バス釣り

ラインの太さは釣果に影響するのか?【スピニングリール編】

ラインの太さは釣果に影響するのか?
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どもども、つれつれ丸です。

今回は、ラインの太さは釣果に影響を与えるか?

というテーマについて考察していきたいと思います。

その中でも今回はスピニングリールでの釣りについて考えてみました。

実際にラインの太さを選ぶとき、いろいろ悩みますよね?

自分もラインを買いにいく度に悩んでいます。

そんな、ラインの太さ選びの参考にしていただければ幸いです。

ラインの太さで釣果に影響を与えるのか?

まず、個人的な結論は

ラインの太さは

「釣果に影響を与える」

と考えています。

まぁ、極端な話バス釣り用のスピニングリールに

100ポンドナイロンラインとか巻いたら、おそらく釣りにならないでしょう。

と考えたら糸の太さ大事ですよね!笑

どのように釣果に影響しているか考えてみましょう。

ラインの太さで釣果に影響を与えている要素について

①ライントラブル

まず、1つめがライントラブルです。

太すぎるラインでは、巻き癖の影響などでライントラブルが起こりやすい。

また、細すぎる糸でも糸が浮きやすく、糸よれの影響も出やすいので

初心者ではライントラブルが出やすいです。

こういったライントラブルはロスタイムに繋がるので、

単純に釣りをしている時間が短くなってしまいます。

そのせいでで、1匹のバスとの出会いを失ってしまうかもしれません。

②ラインブレイク

ラインブレイクもロスタイムに繋がったり

せっかく掛けたバスを逃す結果になってしまいます。

そんな意味でも細いラインでは根掛のたびにラインが切れてしまい結び直しが発生したり、

バスの口深くにルアーがフッキングした場合、バスの歯でラインがこすれてラインブレイクもあり得ます。

どんなにオープンウォーターで障害物がない状況でも、

細すぎるラインは釣果を下げる結果を招くリスクがあります。

③ルアーの操作感

次にあげられるのが、

ルアーの操作感が大きく変わるため釣果に影響が出るという考えです。

太い糸で繊細なワームでの釣りを行おうとすると、

ラインの硬さ、重さ、水との抵抗、風の抵抗などが影響してルアーの動きが手元に伝わりにくくなってしまいます。

すると地形変化や沈み物を見落としたり、

ルアーを狙った強さで動かすのが難しくなります。

シビアな状況になればなるほど、

この操作感が悪くなることが釣果に影響しやすくなります。

④キャスト飛距離

キャスト飛距離のラインの太さが大きく影響していきます。

とくにスピニングリールではこの太さによる飛距離への影響はとても大きいです。

細くなればなるほど抵抗が小さくなるので飛距離が出やすく、

太いラインはその逆で抵抗が大きくなるので飛距離は下がります。

軽いものを、遠くに投げないと釣れない状況では

この飛距離の差は大きく釣果に影響します。

⑤ラインの存在感

最後にあげたのが、

ラインの存在感の大きさです。

スピニングでは、小さいワームなどを扱うことの多くルアーの存在感が小さくなるため、

相対的にラインの存在感が大きくなりやすいと考えています。

また、ベイトリールでカバー打ちなどする場合は

ラインの存在感を周りのカバーなどの障害物に隠すことができるが、

スピニングでオープンウォーターで見せる釣りをしようと思うと、

細いラインのほうが、存在感が少なく違和感を与えにくいと感じています。

この違和感で口を使わない魚が少なからずいるので

釣果に影響が出ると考えています。

こういった理由から、ラインの太さは釣果に影響すると考えられます。

こういったラインの太さによる釣果への影響には

どのような考え方で対応すればいいのか次は考えてみましょう!

ラインの理想の太さとは?

ラインの太さがもたらす釣果への影響が分かったら、

それらを組み合わせてシチュエーションごとに使い分けるのが理想です。

例えば軽いワームのノーシンカーリグをできるだけ遠くに飛ばしたい状況では

細いラインが必須なので2~3ポンドが必要かもしれません。

また、周りに障害物が多いシチュエーションでは

2ポンドでは掛けても取り込めないリスクが高くなります。

その場合は繊細なリグは使いにくくなりますが4~6ポンドぐらいの太さで釣ったほうが安心感もあり、

根がかっても外せる確率が上がるので結果的の釣果は良くなると考えています。

と、シチュエーションごとにライン太さの使い分けが出来れば理想です。

でも実際に竿にセットするリールは1つ

使うシチュエーションやルアーに合わせて

そのつどリールを変えるのは現実的じゃない。

じゃあどうすればいいのか?

それは、自分が行くフィールドの特徴やその時期に使うルアーを想定して

それらがトータルで使えるラインの太さを選ぶことが大切だと考えています。

なので、そのフィールドを知れば知るほど使うラインの太さは決まってきます。

替えスプールや、予備リールがある人はポイントごとに違う太さのラインを使えるので便利です。

まぁ、意外とめんどくさいので替えスプールは余程のことがない限り使わないですが…笑

このように、通いなれたフィールドやポイントではラインの太さが決めやすいのですが、

初めてのフィールドで1個のリールで万能にこなしたい場合も多いと思います。

そんなときは万能なポンド数で巻いておくのが無難です。

万能なスピニングリールのライン太さは?

ここからは、完全な主観ですが

1種類のリールでどこのフィールドでも対応しろと言われたら

自分なら4ポンドを選択します。

なぜ4ポンドなのか?理由は

①ハードルアーも扱える

ハードルアーを扱う際に、ロストが怖いのもあって細い糸で使用するのは個人的にNG。

でも4ポンドぐらいの強度があれば

小型のペンシルベイト、ミノー、シャッドなどが扱えるというのが大きいです。

②繊細なリグも何とか扱える

渋い状況でも4ポンド程度の太さなら繊細なリグも使用可能です。

これが5ポンドぐらいになってくると、個人的にはしんどい釣り方が増えてきます。

なので妥協点として4ポンドがいいと考えます。

③デカバスにも何とか対応可能

正直、デカバス相手では4ポンドだろうが6ポンドだろうが

切られるときには切られます。

でも、4ポンドあれば比較的強気に誘導できるので、

時間を掛けつつ障害物から離しながらランディングに持ち込めやすいです。

これが3ポンド程度だとドラグを緩めてファイトしたくなるので障害物をかわすのが難しくなり

キャッチできない可能性が上がってしまいます。

自分は掛けた魚はできるだけ取りたいので4ポンドを選択します。

この3つが4ポンドを選んだ理由になります。

人によってこの感覚にはズレがあると思いますが4ポンド前後が一番万能に使えると思います。

フィールドの特徴が分かってきたら次回以降に

3ポンドに落としたり5ポンドにしたりと調節していくといいと思います。

また、細かくいうとラインの素材によっても変わってきますので

そこらへんはまた別の記事にまとめていこうと思います。

また、自分が昔から使っている0.6号PEラインをメインラインにして、

リーダー太さを調整するスタイルが一番万能な気がするので、

最近は殆んどPEラインで釣りをしています。

その場合リーダーは4~8ポンドを使い分けています。

このPEを使っても、今後別の記事で紹介しようと思います。

ラインが釣果に影響を与えるのか?まとめ

・ラインの太さは釣果に間違いなく影響を与えている。

・影響を与えている要素としてはライントラブル、ラインブレイク、ルアー操作感、キャスト飛距離、ラインの存在感などがある。

・理想はフィールドやポイント、使うルアーによって太さを使い分ける

・現実細かく使い分けるのはおかっぱりサンデーアングラーには難しいので万能に扱える太さの4ポンド前後が無難

・フィールドの特徴が分かってきたら細くしたり、太くしたり自分で考えて選んでみる。

自分で理由を考えてライン太さを選択できれば、

釣果アップはもちろん

状況判断能力やルアー特徴の把握などもできるようになっているはずなので

釣りがうまくなっていくはずです。

ラインは、釣り道具の中でもとても重要な道具の1つ。

自分で考え、自分なりのベストなセッティングを見つけていきましょう!

ではまた!

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是非読んでてください。